ゆうちょ銀行 死亡時の解約・相続手続き完全ガイド
最終更新: 2026-03-13
ゆうちょ銀行の口座名義人がお亡くなりになると、口座は凍結されます。相続手続きを行わないと預金を引き出すことができなくなるため、早めの対応が重要です。
このガイドでは、ゆうちょ銀行の相続手続きの流れ、必要な書類、手数料、所要期間について詳しく解説します。相続人が複数いる場合の遺産分割協議書の準備についてもご案内します。
手続きの流れ
ゆうちょ銀行の契約者が亡くなった場合に必要な手続きの手順を解説します
- 1
ステップ1
最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)窓口に届出。
- 2
ステップ2
「相続確認表」を提出後、必要書類の案内を受ける。
- 3
ステップ3
書類一式を窓口または郵送で提出。
- 4
ステップ4
相続払戻金は相続人の通常貯金口座に入金。
補足情報
最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)窓口に届出。「相続確認表」を提出後、必要書類の案内を受ける。書類一式を窓口または郵送で提出。相続払戻金は相続人の通常貯金口座に入金。
必要書類
必須書類
- 相続確認表(ゆうちょ銀行所定)最初の届出時に記入
- 相続請求書(ゆうちょ銀行所定)相続人全員の署名・実印
- 被相続人の除籍謄本(出生〜死亡)法定相続情報一覧図で代替可
- 相続人全員の印鑑証明書発行後6ヶ月以内
- 通帳・証書・キャッシュカード
書類準備のヒント
- ✓戸籍謄本は相続人全員分が必要です。法務局で「法定相続情報一覧図」を取得すると、複数の金融機関で使い回せて便利です
- ✓印鑑証明書は発行から3ヶ月以内のものが必要な場合があります
- ✓残高証明書は相続税申告に必要ですので、必ず取得してください
ゆうちょ銀行の手続きで気をつけること
手続きを進める際に、以下の点にご注意ください。
ゆうちょ銀行は他行より手続きに時間がかかる傾向がある
払戻金はゆうちょ銀行口座への入金のみ(他行振込不可の場合あり)
相続人がゆうちょ口座を持っていない場合は新規開設が必要
簡易保険(かんぽ生命)は別会社のため別途手続きが必要
最新の手続き方法は公式サイトをご確認ください
ゆうちょ銀行の相続・承継について
貯金の相続(払い戻しまたは名義変更)が可能。
承継(名義変更)
契約を引き継いで利用を継続します。ご遺族が引き続きサービスを利用する場合にお選びください。
解約
契約を終了します。サービスを今後利用しない場合にお選びください。
ゆうちょ銀行では、解約だけでなく承継(名義変更して契約を継続)も選択できます。ご遺族が引き続き利用する場合は承継を、利用しない場合は解約をお選びください。
お問い合わせ先
ゆうちょ銀行の手続きに関するよくある質問
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他にも手続きが必要かもしれません
故人が利用していたサービスを診断し、必要な手続きを漏れなく確認しましょう。